マーチンゲール法とは、テーブルゲームの2倍配当で使うベッティングシステムで、2倍配当では昔から一番使われている標準的な賭け方です。

2倍配当とは、1ドル賭けて勝てば2ドルが戻ってくるゲームのことで、自分が賭けた1ドルを差し引いて1ドルが利益になるものです。つまり、賭けた金額の同額の利益が出ます。

2倍配当のゲームは倍率2倍で、言い換えれば勝率は50%となり、平均すると2回に1回勝つようなゲームです。

赤/黒 奇数/偶数 1-18/19-36

使うのは主にルーレットで、次の赤/黒奇数(ODD)/偶数(EVEN)1-18/19-36で使います。

ルーレット以外では、ブラックジャックやバカラと言った2倍配当のゲームに応用することもできます。

赤/黒 奇数/偶数

は、赤の数字にボールが落ちれば当たり

は、黒の数字にボールが落ちれば当たり

「0」に落ちればすべて外れです。

赤/黒は同時には賭けられません。

勝敗は半々なので勝率50%(厳密には「0」があるので48%)です。

奇数(ODD)は奇数に、偶数(EVEN)は偶数にボールが落ちれば当たり

1-18は、1から18にボールが落ちれば当たり、19-36は19から36にボールが落ちれば当たり

いずれも勝率50%(厳密には48%)です。

奇数と偶数には同時には賭けられません。1-18と19-36も同様に同時には賭けられません。

ただし、赤か黒のどちらか、奇数と偶数のどちらか、1-18と19-36のどちらかを同時に賭けることはできます。

マーチンゲール法の賭け方

まず、最初の賭け金をいくらにするかを決めます。

当たりが出なかったら、次の賭け金は2倍にします。

当たりが出るまで、賭け金を2倍にしていきます。

当たりが出たら、最初の賭け金に戻します。

次のシミュレーションを見てください。最初の賭け金は1ドルで始めてみます。

ゲーム回数 賭け金 当たり外れ 損益 累積損益
1 1ドル 外れ -1ドル -1ドル
2 2ドル 外れ -2ドル -3ドル
3 4ドル 外れ -4ドル -7ドル
4 8ドル 外れ -8ドル -15ドル
5 16ドル 外れ -16ドル -31ドル
6 32ドル 当たり +32ドル +1ドル
7 1ドル

外れるたびに賭け金を2倍にしていきます。ココモ法より急激に賭け金が上がるのが分かります。

5連続外れましたが6回目で当たりが出て、今までの累積損失を全部回収した上に、利益が1ドル出ています。

当りが出たので7回目の掛け金は1ドルに戻しました。

これがマーチンゲール法の賭け方です。

マーチンゲール法のメリットとデメリット

メリットは、一度でも勝てば、累積損失をすべて取り戻した上に最初の賭け金相当の利益が出ることです。

平均すると2回に1回は当たりが出るので、連敗していても5連敗か6連敗までが普通で、比較的早く当たりが出ます。当たりが出るまで我慢して賭け続けることがポイントです。

1ドルで始めたとすると、勝つたびに1ドルの利益が出ます。20回スピンして10回勝てば10ドルの利益になります。

デメリットは、連敗が続くと賭け金が急速に大きくなって、手持ちキャッシュが底をつくと大敗することです。

上記の例を見るまでもなく、倍、倍と賭け金が増えていきますね。

連敗が続いても利益は大きくならず、常に当たりが出るたびに賭け金相当額の利益が出ます。

なので、できるだけ多く当たりが出ることが利益を大きくするポイントです。

連敗しても次に勝てば全部取り戻せるという欲が出て、負け続けてもなかなかやめられません。

負けるときは不思議とどこに賭けても負けます。

そのうち手持ち資金が底をついて賭け金がなくなれば完敗です。スッカラカンです。

必勝法ではないので降りるタイミングを決めておくこと

実際にやってみると、連敗が7回も8回も続くことはほとんどなく、当たりが出て(勝って)ゲームを降りることで必ず利益が出ます。タイミングさえ間違わなければ高確率で勝てる方法です。

ただし、ベッティングシステムに必勝法はありません。

負けるときは必ずきます。

そんなときは、どこに賭けても不思議と全部外れます。

10連敗というのはまずありませんが、1ドルで始めて10連敗すると、次の賭け金は1024ドルにもなります。次に勝ったとしても利益は1ドルです。

そこまでリスクを負う必要はありませんから、自分なりのゲームを降りるタイミングを決めておくといいと思います。

私は、手持ちキャッシュが半分になっても勝てなかったらゲームを降りることにしています。こうすることで、次に繋げることができますから。

ここは、あなたの考え方次第でいいと思います。

3分の1減ったら降りるでもいいですし、7連敗したらやめるでもいいんです。前もって決めておくといいと思います。

マーチンゲール法の応用例

2カ所を同時にマーチンゲール法で賭ける

例えば、赤と偶数(EVEN)にそれぞれマーチンゲール法で賭けていく。

赤と黒や奇数と偶数は同時には賭けられませんが、赤と奇数に同時に賭けるのはかまいません。

3カ所を同時にマーチンゲール法で賭ける

赤と偶数(EVEN)と1-18にそれぞれマーチンゲール法で賭けていく。

ブラックジャックをマーチンゲール法で賭ける

トランプを使うゲームで、21に近いカードを持ったほうが勝ちというゲームで、あなた(プレイヤー)とディーラーが競います。駆け引きがあって、とても面白いゲームです。

賭け金をマーチンゲール法で賭けていきます。

バカラをマーチンゲール法で賭ける

トランプを使うゲームで、9に近いカードを持ったほうが勝ちというゲームで、ディーラーと仮想プレイヤーのどちらが勝つかをあなたが予想するゲームです。

賭け金をマーチンゲール法で賭けていきます。

このように、2倍配当のゲームで賭け金を決めるのにマーチンゲール法が使えます。

複数箇所に賭けることで、勝率をアップできる効果があります。

2カ所同時に賭ければ、50%+50%=100%の勝率になり、平均的には、どこか1カ所は常に当たりが出る状態になります。

だいたい20回のゲームを目安にして、勝ったところから順に賭けるのをやめていき、最終的に全部勝ってゲームを降りれば必ず利益は出ます。

手持ちキャッシュの残高には十分に注意しながら、ぜひお試しください。

公式サイトはこちらから 詳しくみる

ギャンボラ公式サイトはこちら

ギャンボラを詳しく見る